WordPressサイトの
改修・修正サービス
「サイトを作ってから数年、デザインが古くなってきた」「動作が重い」「スマホで見ると表示が崩れている」「新機能を導入したいが、自分で触るのは怖い」といったことはありませんか?
世界中で最も利用されているCMSであるWordPress(ワードプレス)は、その自由度の高さゆえに、運用を続ける中でさまざまな課題が生じます。自社サイトをただ存在しているだけのものから、ビジネスに貢献し続ける資産へと再生させるのが、私たちのWordPressサイト改修・修正サービスです。
1.WordPressサイトの
改修・修正サービスとは?

WordPressサイトの改修・修正サービスとは、既存のWordPressサイトのシステム、デザイン、コンテンツを最適化し、現状の課題を解決するための専門サービスです。
新規制作とは異なり、今ある資産を活かしながら、より良くするというアプローチを取ります。具体的には、以下のようなニーズに対応します。
主な対応範囲
- バグ・不具合の解消:
「プラグインを更新したら画面が真っ白になった」「メールフォームが届かない」といったトラブルの解決。 - デザインのリニューアル・微調整:
コーポレートカラーの変更、最新トレンドに合わせたUI(ユーザーインターフェース)の改善。 - レスポンシブ対応(スマホ最適化):
スマートフォンやタブレットでの閲覧時に、ストレスのない表示を実現。 - 機能の追加・拡張:
予約システムの導入、多言語化、会員機能の追加など。 - 表示速度の高速化:
画像の最適化やキャッシュの活用、不要なコードの整理によるユーザー体験の向上。 - セキュリティ強化:
バージョンアップ対応や、脆弱性を突いた攻撃への対策。
自社で無理に修正しようとして、サイトを壊してしまったというご相談も多くいただきます。専門家が介入することで、安全かつ迅速にサイトをアップデートすることが可能です。
2.WordPressサイトの
改修・修正のポイント
SEO効果を高め、コンバージョン(お問い合わせや成約)に繋げるためには、単に見た目を綺麗にするだけでは不十分です。改修にあたって、私たちが特に重要視している「4つのポイント」をご紹介します。
1.ユーザー体験(UX)とコンバージョン導線の最適化
どれだけ集客ができても、サイト内でユーザーが迷ってしまえば成果には繋がりません。
- 導線設計:
トップページから主要サービス、そしてお問い合わせフォームまで、ユーザーが直感的に動ける導線を引き直します。 - ボタン(CTA)の改善:
クリックされやすい位置、色、テキストを分析し、修正します。
2.表示速度の改善(Core Web Vitalsへの対応)
Googleは検索順位の指標として「ページの読み込み速度」を重要視しています。特にWordPressはプラグインの入れすぎや高解像度画像の放置で重くなりがちです。
- コードの軽量化:
不要なCSSやJavaScriptの整理。 - サーバー環境の見直し:
必要に応じて、より高速なサーバーへの移行もご提案します。
3.モバイルファーストの徹底
現在、Webサイトへのアクセスの6〜8割はスマートフォンからです。PCでの見た目以上に、スマホでいかに使いやすいかがSEOおよび成約率に直結します。
4.管理画面のカスタマイズ(運用負荷の軽減)
「記事の投稿がしにくい」「専門知識がないと更新できない」といった状態では、情報の鮮度が落ちてしまいます。
- カスタムフィールドの導入:
決まった項目を入力するだけで、デザインされたページが公開できるよう管理画面を改造します。
3.WordPressサイトの
改修・修正の注意点
WordPressの改修にはリスクも伴います。安易な修正が大きなトラブルに繋がらないよう、以下の点に注意が必要です。
1.バックアップの徹底
改修作業の前には、必ずデータベースとファイルの両方のフルバックアップを取る必要があります。万が一、作業中にエラーが発生しても、即座に元の状態に戻せる体制が不可欠です。
2.テーマとプラグインの互換性
WordPress本体をアップデートする際、古いテーマやプラグインが最新バージョンに対応していないことがあります。
- プラグインの競合:
特定のプラグイン同士が干渉し合い、サイトが正常に動かなくなるケースがあります。 - 廃止された関数:
古いコード(PHP)が新しいWordPress環境でエラーを引き起こす可能性があります。
3.カスタマイズ箇所の把握(子テーマの利用)
元のテーマ(親テーマ)を直接編集している場合、テーマの更新を行うと修正した内容がすべて上書きされて消えてしまいます。改修の際は、必ず「子テーマ」を作成し、アップデートの影響を受けない形で実装することが鉄則です。
4.SEO評価の維持(301リダイレクト)
ページのURL構造を変更する場合、適切な「リダイレクト設定」を行わないと、これまでに積み上げてきたGoogleからの評価がリセットされてしまいます。検索順位を落とさないための技術的な配慮が求められます。
4.WordPressサイトの
改修・修正の流れ
私たちは、お客様の大切なサイトを安全にアップデートするため、以下のステップで作業を進めます。
1.現状分析・ヒアリング
まずは現在のサイトが抱えている課題を詳しくお伺いします。「どの部分を直したいか」だけでなく、「最終的にどのような成果(売上増、採用強化など)を得たいか」という目標を共有させていただきます。
- サイト診断:
速度測定、内部SEO診断、ソースコードのチェック。
2.改修プランのご提案・お見積り
分析結果に基づき、最適な改修プランをご提案します。優先順位を明確にし、ご予算に合わせた段階的な改修も可能です。
3.テスト環境の構築
本番公開されているサイトを直接触ることはありません。まずは本番サイトと同一のコピー環境(テストサーバー)を構築し、そこで作業を行います。これにより、改修中に本番サイトが閲覧できなくなるリスクを回避します。
4.改修作業・内部検証
作成したプランに基づき、コーディング、デザイン調整、システムの実装を行います。完了後、弊社のテスターが複数のブラウザやデバイス(iPhone, Android, PC)で表示・動作確認を徹底的に行います。
5.お客様による最終確認
テスト環境で修正内容をご確認いただきます。文章のニュアンスや機能の使い心地など、細かな調整をこの段階で完了させます。
6.本番環境への反映(納品)
お客様の承認をいただいた後、テスト環境のデータを本番サーバーへ反映させます。反映後も、正常に動作しているかを改めてチェックし、納品完了となります。
7.アフターフォロー・運用サポート
納品して終わりではありません。新しい機能の使い方レクチャーや、定期的なセキュリティアップデートの代行など、長期的なパートナーとしてサイトの成長を支援します。
ビジネスの成長に寄り添う、
最適なメンテナンスを。

WordPressは、適切に手を加えることで、長期にわたって強力な営業ツールとして機能し続けます。一方で、日々の運用の中で生じる小さな不具合や表示速度の低下は、放置すると機会損失に繋がる恐れもあります。私たちはWeb制作会社として、単なる修正作業にとどまらず、その先の運用までを見据えた「一歩先の提案」を大切にしています。
「メニューを少しだけ変更したい」「プラグインの更新が不安」といった細かなご相談から、大規模な機能拡張まで、幅広く対応いたします。現在のサイトに少しでも違和感や使いにくさを感じている方は、まずはお気軽に現状をお聞かせください。